今日は書くまいと思っていたのに。。
待っている人がいたらと思うと・・・
え?
誰も待ってない?
グスン。(涙)
わははは~。^^
しっかり読んで覚えてよ~。w
ちなみに今日は「デルマトームと腕神経叢」の図を書いておりました。w
原本さん、木原さんこれら全てクリアして偉いですね。(笑)
まあやるしかないんでやりまっせ!!^^
ところで皆さん、私は誰に対しても腰が低いのご存知ですよね?w
そう、例え18歳の若者にでも敬語を使います。
それには木原さんも気に入ってくれた
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
(みのるほど こうべをたれる いなほかな)
といった意味合いもありますが、もう一つ私が意識している言葉をお教えしましょう。^^
「我以外皆師」
(われいがいみなし)
これは「宮本武蔵」など書かれた歴史小説家「吉川英治」の造語です。
(大庭さんはご存知ですよね)
「自分以外のものはすべて私の師である」
という意味で、すべての人、モノ、事に対して謙虚に学ぶ姿勢を伝えています。
ですので例え18歳だろうが15歳だろうが
「自分の知らない事を知っている」
「何かしら学ぶべき事がある」
といった態度で誰にでも接するべきなのです。
まあ大人になったらね。(笑)
皆様はまだ若く、これから社会出ると目上ばかりで学ぶ事だらけです。^^
これが30歳を越え、立場もあがり少し偉くなってくると謙虚さが無くなります。
謙虚さが無くなると「人間として終わり」ですので。
その時に思い出して頂ければ結構です。^^
ちなみに私もこの言葉を知ったのは10代の頃です。
当然若い頃はガムシャラに働くばかりですのでこんな言葉は頭に浮かびませんでしたが、
歳を重ね、ある程度実績も出てきた頃にふと思い出し実践しているのです。
ですから今は大丈夫ですよ。
ガムシャラに進んでください。^^
世の中は「最初は敬語」でも年上だというだけですぐマウント取って「ため口」で話す人間が殆どです。
クラスのお姉さま方もそうでしょ?(笑)
わはははは~。^^
すぐお姉さま風を吹かす~。w
まあ、それはまだ「人間が実ってない」ので許してあげて下さいね。(笑)
歳を重ねるごとに人間は実っていくのですよ。^^
でも面白おかしく言うと、私誰よりも年上で、数々の実績があり、沢山奢り、勉強もトップでめっちゃ偉そうにしてもいいのに勿体ない!(笑)
わはははは~。^^
沢山実績出して、沢山お金稼いで、そして謙虚な大人になってくださいね。^^
そうすると素晴らしい人生になりますよ。^^